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[C313]

先日は幹事お疲れ様でした。

囲碁が好きな人を対象として成り立っていたモデルが成り立たないのはなぜか?
→若者の囲碁プレーヤーが減ったから。それはなぜか?
→既存の囲碁プレーヤー達に魅力がないから。
と、僕は思いますよ(´・ω・`)
長年囲碁の仕事を通して、関係者に会うたびに囲碁をやる気がなくなっていったし。
学生囲碁界においても、強ければ強い人ほど、卒業後の進路が魅力ないものになっていくという風潮が感じられたし。
僕も囲碁自体は好きなんですけどね。昔は気が狂ったようにやっていた囲碁も、今では時間の浪費にしか思えません(´・ω・`)

囲碁会において縦のつながりが弱いというスタイルは、現役時代で既に構築されていると思いますよ。3,4年生から「今の1年はもう誰が誰だか良く分からん」という声も聞きますし(;^ω^)
今年の慶○合宿で、1年の代表が7代上の幹事まで全員知っていたのには驚きましたwww
  • 2009-02-15
  • 投稿者 : KB
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[C314]

>>KBさん

コメントありがとうございます.

→若者の囲碁プレーヤーが減ったから。それはなぜか?

これは囲碁自体が他の娯楽や趣味の競争にさらされ競争力が低下したことが原因だと思います.昔は何もしなくてもユーザーが増えたし,マーケットが大きかったために,既存プレイヤーが割と勝手なことをしていても問題なく成り立ったのでしょう.粗が目につくのは市場が縮小してしまったためだと思います.

そして今や囲碁の市場が縮小したためにさらに人材が不足してしまう完全な負け組市場です.プロ棋士はクリエイターかもしれないけれどマネージャーやマーケティングスタッフではありません.クリエイター以外でちゃんと経営ができる人材が必要ですね.

>囲碁会において縦のつながりが弱いというスタイルは、現役時代で既に構築されていると思いますよ。3,4年生から「今の1年はもう誰が誰だか良く分からん」という声も聞きますし(;^ω^)

これは先輩の責任だと思います.組織でやるか個人でやるかはわかりませんが,コストを支払うべき場所ではないでしょうか.コストを支払わずにいると後々問題になるでしょう.
  • 2009-02-15
  • 投稿者 : ぷぎえもん
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オフの反省会


オフ会の幹事をしましたということでオフの反省会始りますよ.


時系列をたどって書いてみます.

まず,オフ会を開くことになった本音は他にもあるのですが,とりあえずサークルメンバーの大学生時代に結びついた縦の繋がりを全体的に構築および強化することが目標でした.

そもそもぷぎえもんが在籍していた囲碁サークルにはOB会が存在するものの,構成メンバーは50から60代以上が大半で30代や40代のメンバーは全くいません.そこに大きな人的リソースの断絶があります.そしてやはり大学を卒業した20代の元サークルのメンバーはOB会に所属しないという傾向が続いています.しかし,たまに卒業生と話をすると卒業生が集まる機会あればいいといういう話をよく聞くのでした.

ここで少し話は変わりますが,ぷぎえもんがいつも参考にさせていただいており大きな影響を受けている慶○の方をみると,こちらと同様30代や40代は少ないものの,20代は縦のコネクションがぽつぽつ増えているみたいです.ごぅさんのように誰かやってくれる人が一人いると全然違うみたいです.

つまり誰かが発起人となって声をかける必要があるっぽいです.

このような現状を踏まえ,後輩など関係者に話を振っていたのですが,如何せん反応が悪いです.ハッキリ言うと,聞いてて眠たくなる反応ばかりです.普通に考えていつもPCとしか会話していないオンライン万歳なぷぎえもんよりも,リアルで会話しまくってるリア充な連中にやらせたほうが,遥かに成功確率が高いであろうという予想の上でお願いしていたのですが,答えで眠くさせられるなら仕方ないと考えるようになりました.

ということで
じゃあ俺がやるよ.でも文句言うなよ.絶対だ、絶対だぞ!!
と切れてしまいました.

やることのポイントを挙げてみおきます.

  • フォーマルにやる(サークル公式っぽく)

  • 交流が目的(楽しくやる)

  • 囲碁をやる(アイデンティティ的な意味で)

  • まずは第一回としてやる(やることを優先)

  • 毎年の恒例行事にする

  • 卒業生の連絡先を把握する

  • 卒業生への連絡ルートの構築

  • 最終的にはすべての年代を網羅する



準備でフラグを乱立しておく


まずイベントをやる前にOB会にお伺いを立て置く必要があると考え,OB会の先輩達と会う機会を設けました.後々のリスク回避と,イベントへの援助の可能性を考えての行動です.ぷぎえもんの基本スタンスですが,年上の方や先輩の方は立てたほうがいいですよね.

上の先輩方の話によると,OB会も現状は難しい局面にあるようです.組織の構成が偏っていると,いずれ力を失ってしまうからです.そして年の差がある人間同士がいきなり仲良くなるのは非常に難しいので,できれば力を貸してほしいというような話をいただきました.

このミーティングでは,『まずは最初だから5人くらいでも交流会を行い、継続的にやるのがいいのでは。』と話をいただきました.実はこれが結構ポイントだと思います.

さらに適当なリアルイベントに参加しておき,関係者に予めイベントをやると告知しておきました.これは援助の伝手を増やしておくことと,ぷぎえもんのやる気が減退した時のストッパーにするためです.

メインチームとのミーティング



イベントの開催にあたり,メインの起動チームとのミーティングを行いました.現役生3名とまさひこさんとぷぎえもんの5人でした.なぜチームでやるかに述べますと,イベントを自分一人の力では達成できないからです.さらには現役生にとってチームで仕事をする経験になればと考えてのことです.学生の場合,人材の流動性が高いためにノウハウがたまりにくいという欠点があると考え,こちら側から教育コストを支払うことは悪くないと勝手に判断しました.

最初のミーティングでは,スタッフへ今回のイベントにおけるメリットや効果をしつこく語っておきました.なぜなら,人間は大義や美しい感情によって心を動かされた時に初めて,実際に行動する生き物だからです.チームで何かをしようとした際に,チームの価値観のベクトルがある程度揃っていなければパフォーマンスは期待できません.まずメンバーにぷぎえもんが語る価値観に同意してもらい,そのベクトルに合わせて協力してもらうためにコストを支払っておきました.

日程の決定



卒業生は参加日程の調整が難しいだろうということで,オフ会の認知も含めてまず日程決定のアンケートを行いました.ところが,これが大失敗でした.アンケートを貰った日程で場所が取れなかったからです.ぷぎえもん自身もリアルイベントのノウハウがないことが懸念点だったわけですが,見事に弱点が露出した形になりました.卒業生に大規模なアンケートを取ってしまったために,日程の変更はアンケート時点では参加可能だったメンバーを切り捨てることになります.

しかし,ここは非常に苦しい決断となりましたが,日程を変更させていただきました.

今回のイベントは第一回としてまず実現することを優先したかったため,保守的な選択を採らせていただきました.確かに集金して大きな施設を借りるなど実現可能な選択肢は多くあったはずです.しかし得られる情報が少ない段階では,不確定要素が高い選択肢を選択しにくいのです.この件についてはかなり叩かれた気もしますが,ぷぎえもんが責任を持って決定させていただきました.ご理解ください.

オフ当日までの準備


まだ内容が全く決まっていなかったので,現役のまっぴーさんと内容を詰めるための打ち合わせを行いました.卒業生への連絡は多くの人にお願いして協力してもらいました.プレゼントのアイディアをいただいたのでぽるさんに外注しました.忙しい中本当にありがとうございます.チラシ作りや連絡関連は最終的にぷぎえもんが担当し,当日のスケジュール進行などはまさひこさんにまる投げしました.基本的に協力者の皆さんに仕事をまる投げした記憶があります.しかもちゃんとやらないと文句言いました.これはひどい.

オフの結果は成功だったか



初めてということもあったこのイベントは,日程を突然変更した上に,慶○合宿にかぶってしまうなど散々だったわけですが,いかがだったでしょうか.評価には数字を用いたいと思います.

今回のオフ会における自己目標は参加人数50名でした.この数字は,やればこれぐらいは行くだろうという楽観的な勝手読みと,最初に『5名くらいで始めれば』と助言をいただいたことを考慮しての数字です.要は相手に5名と思わせて,10倍で結果を出すことに意味があるのです.

OB会の高齢メンバーと若手OBOGには先に述べたように大きな隔たりがあります.一番は社会構造の変化に伴うジェネレーションギャップです.例えば,高齢メンバーは自分たちの慣れ親しんだルールで物事を進めたがるでしょうが,昔のルールを押しつけても若手には受け入れられないでしょう.それが今のOB会の現実を生み出しているのです.現実を変化,改善させる,歩み寄るには若手メンバーがある程度のイニシアチブを持つ必要があります.そして,そのためには,結果を出す必要があるのです.

さらに,この会は企画した瞬間から来年も行うことを想定しています.そのため前例としてある程度の規模の成功モデルを示す必要があります.次回には新たなユーザーが参加したいというマインドを醸成させなければなりません.新規ユーザーを獲得する際に,前例があるのとないのでは遥かに獲得コストが異なるからです.

結果から言えばトータル60名近くが参加してくださったので,確かにいろいろなトラブルはあったもののトータルで見れば合格点をあげても良いのではないかと思います.

囲碁とコミュニティについて



みんなー,ぷぎえもんのネタばれはじまるよー
ここからが本当の反省会です.

誠に僭越ながら囲碁とコミュニティについて書かせていただきます.コミュニティについて考える際に非常に良い例が8日の一週間前に開かれたあおきーさんが企画したオフ会と今回のオフの比較です.あおきーさんはのオフは,飲み会のみで,メンバーを限定した割とクローズドなオフです.どちらかと言うと顔見知りのみが集まっています.一方でぷぎえもんのオフでは囲碁を打つパートと飲み会のパートがあります.さらに構成メンバーは幅広い年齢層にわたっており,初対面のメンバーが顔を合わせることも多いでしょう.

あおきーさんのオフ会にぷぎえもんも参加したので,そこにいたメンバーに次週オフへの勧誘を試みたところ,渋い顔で断るメンバーがいます.これはどういうことでしょうか.

大まかにいえば,彼らは既存のコミュニティには興味があるものの,囲碁を打つことには興味がない人間なのです.もしくは,自分の知らない人間に会うことに興味が少ないのかもしれません.

ここで重要なのは『囲碁を打つ』というフィルタをかけることによりコミュニティから脱落するメンバーがいることです.逆にいえば,『囲碁を打つ』という行為には興味がないものの,コミュニティは楽しみたいというメンバーが存在することになります.ぷぎえもんのオフでも囲碁を打つパートは参加しないで飲み会だけ参加するメンバーが数多くいました.彼らもまたコミュニティ寄りの人間なのです.

サークルOB会の話に戻ります.OB会の高齢メンバーは囲碁が好きな人間の集まりです.

最初のOB会メンバーとの打ち合わせの際に『(ぷぎえもん君が若手に声をかけてくれれば)きっと(囲碁が)好きな奴は集まる』との発言がありました.

これは大きな勘違いです.正確に言えば,正しいが成り立たないということになります.

世の中には本当に囲碁が好きな人がおり,囲碁だけ打っていれば幸せというほど,毎日のように碁石を触っている人間がいます.多少大げさかもしれませんが,OB会はそういう人を対象にしているわけです.しかし,現実を見るとOB会は思うように囲碁好きなプレイヤーを獲得できていません.

OB会のメイン世代においては囲碁が好きな人を対象として成り立っていたモデルが,何故現代では成り立たないのでしょうか.これは囲碁のユーザー数が減少したためです.囲碁のプレイヤーは60代以降のプレイヤーで全体の8割を占めています.若者は囲碁などやりません.OB会は全体のプレイヤーが減少したにも拘わらず,同じターゲットを対象にした組織運営を継続したために人材不足に陥ったのです.

冬の時代を乗り切るにはコミュニティを制するしかない



今までをまとめると,囲碁のコミュニティは棋力的なハードルを上げれば上げるほどコミュニティの人数が減少してしまうということになります.

ぷぎえもんは大学時代に囲碁サークルを以前の囲碁よりのスタイルから大きくコミュニティ寄りスタイルにシフトさせました.なぜならコミュニティを強化し,規模を維持することが,コミュニティ所属メンバーのトータルの充足度を増加させると判断したからです.

あおきーさんのオフに参加し,参加メンバーの顔をみることでコミュニティの重要性を改めて感じさせられたと共に,過去の判断が的外れでなかったことを確認しました.

コミュニティについて本で読みたい方は以下の本がお薦めです.

しかし、コンテンツの面白さだけではひっぱることができない時期に突入する。ここで顧客維持の運営へ、ギアチェンジする。飽きのスピードに対抗して、今までとは違う価値を訴求するのである。効果が長続きする価値の代表例が、コミュニティ・居場所である。顧客を長く引きとめるという顧客維持の局面で、絶大な効果を発揮するのである。

人はなぜ形のないものを買うのか人はなぜ形のないものを買うのか
(2008/09/29)
野島 美保

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さて,

囲碁の市場は将来にかけて大幅なプレイユーザーの減少に見舞われます.いままで成り立っていたあらゆるモデルが全く成り立たなくなるような真冬の時代がやってくるでしょう.冬の時代を乗り切るには既存ユーザーをなるべく集結させ,ユーザーが協力してコミュニティを強化する以外にありえません.今から将来にかけての準備を怠らないことです.

今回のオフがその助けとなる一歩となっていただければ幸いです.

何故イベントをやるかという理由は,所詮参加者の喜んでいる姿を見たいという短絡的なエゴイズムにすぎません.

しかし,参加してくれる参加者,協力者への感謝を忘れなければ,きっと次の機会にまた感謝するチャンスが与えられるはずです.今回のイベントにあたり様々な方から色々な意見をいただき,中には厳しい意見などもありましたが,それぞれがまるで思い付かなかったような指摘ばかりで,非常に勉強になりました.今回関わってくださった皆様に重ねてお礼申し上げます.

また来年よろしくお願いいたします.

2件のコメント

[C313]

先日は幹事お疲れ様でした。

囲碁が好きな人を対象として成り立っていたモデルが成り立たないのはなぜか?
→若者の囲碁プレーヤーが減ったから。それはなぜか?
→既存の囲碁プレーヤー達に魅力がないから。
と、僕は思いますよ(´・ω・`)
長年囲碁の仕事を通して、関係者に会うたびに囲碁をやる気がなくなっていったし。
学生囲碁界においても、強ければ強い人ほど、卒業後の進路が魅力ないものになっていくという風潮が感じられたし。
僕も囲碁自体は好きなんですけどね。昔は気が狂ったようにやっていた囲碁も、今では時間の浪費にしか思えません(´・ω・`)

囲碁会において縦のつながりが弱いというスタイルは、現役時代で既に構築されていると思いますよ。3,4年生から「今の1年はもう誰が誰だか良く分からん」という声も聞きますし(;^ω^)
今年の慶○合宿で、1年の代表が7代上の幹事まで全員知っていたのには驚きましたwww
  • 2009-02-15
  • 投稿者 : KB
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[C314]

>>KBさん

コメントありがとうございます.

→若者の囲碁プレーヤーが減ったから。それはなぜか?

これは囲碁自体が他の娯楽や趣味の競争にさらされ競争力が低下したことが原因だと思います.昔は何もしなくてもユーザーが増えたし,マーケットが大きかったために,既存プレイヤーが割と勝手なことをしていても問題なく成り立ったのでしょう.粗が目につくのは市場が縮小してしまったためだと思います.

そして今や囲碁の市場が縮小したためにさらに人材が不足してしまう完全な負け組市場です.プロ棋士はクリエイターかもしれないけれどマネージャーやマーケティングスタッフではありません.クリエイター以外でちゃんと経営ができる人材が必要ですね.

>囲碁会において縦のつながりが弱いというスタイルは、現役時代で既に構築されていると思いますよ。3,4年生から「今の1年はもう誰が誰だか良く分からん」という声も聞きますし(;^ω^)

これは先輩の責任だと思います.組織でやるか個人でやるかはわかりませんが,コストを支払うべき場所ではないでしょうか.コストを支払わずにいると後々問題になるでしょう.
  • 2009-02-15
  • 投稿者 : ぷぎえもん
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