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本の感想:悩む力 (集英社新書 444C) 姜尚中


悩む力 (集英社新書 444C)悩む力 (集英社新書 444C)
(2008/05/16)
姜尚中

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この本には帯が付いていました.

各メディアで大反響!!
悩める人々を深く肯定した感動の書

「日本経済新聞」
悩める若者と迷える高齢者にあてた
元気が出るメッセージが光る。

「毎日新聞」
悩みをどう解消するかという本は多いが、
こちらは悩むことを肯定し
「中途半端でなく、
とことん悩んで突き抜けろ」と提言する。


正直な話,本の中身より帯のキャッチコピーのほうが面白いです.

昔この作者の本を読んだことがあり,その本は面白かった記憶があるのですが,この本は中途半端な印象がしました.なんていうかたぶんもっといい本を書けるのに手を抜いている感じです.書き方が悪いのか内容を詰められていないのかの二択ですね.これも所謂タイトルで釣るタイプの本である気がします.

「人が働く」という行為のいちばん底にあるものが何なのかを教えてくれる気がします。
それは、「社会の中で、自分の存在を認められる」ということです。



人間というのは、「自分が自分として生きるために働く」のです。「自分が社会の中で生きていていい」という実感を持つためには、やはり働くしかないのです。


こういう考え方はいまいち良くないです.働く行為に意味を求めているからです.働くことで自分の存在を証明している人が会社から解雇されたらどうでしょうか.今度は存在が否定されてしまうのです.これほど不幸なことはありません.

労働とは会社との契約にすぎないのです.それ以上を求めるのは経営者の都合です.

何かの行為によって存在を認められようとすること自体がずれていて,まず人間が,己を,自らを認められるようになるべきです.多くの社会人が社会からの評価されることに縛られているあまり,飲み屋で会社の愚痴をこぼしている現実は幸せなのでしょうか.『仕事=生きる』としてしまうことによって労働に人生を支配されてしまうのではなく,自己で人生を支配すべきですよ.

我ながら自己肯定がうまいですね.

あと,この本では「~でしょうか。」という表現が多い気がしました.ぷぎえもんもしょっちゅう使っているのであまり使わないように気をつけたいです.「~でしょうか。」と書くと断定しない表現なので自信がなく見えてしまうんですね.

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